ハリー・ポッターと炎のゴブレット

ほんと、どうでもいい感想です。
ハリーポッターの映画を観ると、若いおのこにやられてしまう私。あー、可愛いねー、男の子たちが。あの子もこの子も可愛いねー。もちろん女の子も可愛いけど。
さて、そんなよこしまな私的感想はさておき。
ハリーポッターもそうだけど、結構イギリス映画って好きですね。ま、ヒュー・グラントが好きな関係でイギリス映画を観る機会が比較的多いってこともあるんですが……とはいってもあんまり映画自体、本数観てない方だと思うけど……何となくハリウッドのものより落ち着きのあるフォーマル感がいい。コメディーでも、どことなくフォーマル感が漂うような感じを受けるのは私だけでしょうか?
この映画にも、そういうイギリスらしいフォーマル感があって、その中で男子が制服を着崩していたりすると、すげぇいい感じです。……あー、うー、どうしてもそういうよこしま感想になってしまう。
あ、そうだ。何か今回はハリーが恋をするだの、キスがどうのこうのって話題になってましたが、そこら辺は全然期待はずれでした。話題にするほどのことでもないよなぁ、あれは。まぁ、ハーマイオニーのドレスアップした姿が可愛かったから、いいか。あの子、可愛いよなぁ。
そうそう、話は変わって。予告編で、http://www.pride-h.jp/をちらりと観たけど、キーラ・ナイトレイってあんなに奇麗だったっけ?ラブ・アクチュアリーのときはそんなにびっくりするほど奇麗だとは思わなかったんだけど……なんだかびっくりしちゃったよ。
……ホント、まとまりもないし、感想らしい感想になってませんが、みんな可愛くてよかったと、まぁ、そういうことです。もちろんストーリーも楽しめましたよ。でも、まぁファンタジーなのでね、しのごの御託を言わず、何も難しいこと考えずに単純に楽しむのが一番だと思います。