暗雲

早朝5時50分ころトイレに行きたくて目が覚めて、でも目覚ましが鳴るまで微妙な時間だったので、できればもうちょっと寝ていたかったんだけど、どうしても襲いかかる尿意にあらがえず、ふらふらとトイレに起きあがました。それだけでも不機嫌だったのに、トイレに入っている最中、父上に個室のドアを開けられ、28歳の娘としては何ともいたたまれない心持ちで朝を迎えました。
前置きが長くなりましたが、どうも、ayakichiです。
本題に入ります。
大きな胸騒ぎを覚えるようなメールが、たった今、母上より送られてきました。
この夏から仕事に復帰していた父上ですが、先週あたりから様子がおかしかったので、気になっていたんですが……
とにかく、まだ予想の域を出ませんから、それが不安要素でもあり、救いでもあります。